自社製品紹介
すぐに組めて、軽くて強い。
自社開発製品 HIRAI8LINE®

棚・什器、テーブル、
クリーンブースなど
さまざまなものを低予算で簡単に製作可能
独自設計のアルミフレーム〈HIRAI8LINE®〉は、ビス固定だけで構成できるため、専用工具や溶接作業を必要とせず短時間で組立が可能です。
クリーンブースや間仕切りはもちろん、棚・作業台・展示什器・テーブルなど、用途に応じて自由なサイズ・形状に対応。
部材を繰り返し使用できる構造のため、コストを抑えた製作やレイアウト変更にも柔軟に対応します。
HIRAI8LINE®の特長
高強度 × 軽量設計で、
多様な用途に対応
HIRAI8LINE®は、一般的なアルミフレーム構造と比べて軽量化を図りつつ、高い剛性・強度を確保しています。既設設備の補強構造、間仕切り、クリーンブースの枠組み、什器・展示台など、用途や規模を問わず設計可能です。構造設計の段階から寸法・荷重・用途を踏まえて最適な角材サイズ(40 角/50 角/75 角など)を選定できるため、用途に応じた“使える構造”を実現しています。
ドライバー1本で組立可能。
作業コストを大幅短縮
従来の六角ナット固定方式を採らず、溝付きアルミフレームにタップ加工を施しており、ビス(皿・トラス等)による固定が可能です。これにより、専門工具や溶接作業を不要にし、現場での組立時間・工数を大幅に削減。作業担当者が通常のドライバー1本で施工できる設計で、工場や配管設備、改修現場といった“現場に合った作業性”を確保しています。
美観・再利用性に優れた
サステナブル構造

アルマイト処理されたフレーム仕上げにより、見た目の美しさと耐久性を両立。さらに、構造部材を再利用・拡張できる設計を採用しているため、レイアウト変更・用途変更が発生した際にもコスト効率よく対応可能です。不要になった部材を廃棄せず“組み替え・再活用”できる設計思想が、持続可能なものづくりに資する構造となっています。
カラーリングにも対応(別途料金)

用途や施設のブランドデザインに合わせて、標準シルバー色以外にもカラーバリエーションを設定可能です。例えば、内装意匠に合わせたブラック・ホワイト系、企業CIやブランドカラーにマッチするカラーが選択できます。外観・内装のデザイン整合性を重視される施設・店舗・展示スペースにも対応し、“機能+デザイン”両面を訴求できます。
使用例
局所クリーンブース

ロボット・機械周りの安全柵

レントゲン室などで
放射能を防ぐための衝立
老人ホームや病院などの面会室

喫煙ルーム

特注扉

テーブル

長椅子

棚

車中泊用のベッド

DJブース

HIRAI8LINE®の歴史

日本を代表する電機メーカーの
依頼で開発が始まる
HIRAI8LINE®の開発は、日本を代表する電機メーカーからの依頼がきっかけでした。
プラズマテレビの製造工程におけるクリーンブースの構築を任された際、より軽量で高強度、組立てやすく再利用可能な構造を実現するために、平井サッシ工業が独自に開発したのが、このアルミフレームシステムです。

試行錯誤を重ねて、
開発に2年
開発の構想段階から完成までに、約2年を要しました。
実際の製造現場で求められる強度・軽量性・施工性・再利用性のすべてを満たすため、図面検討と試作を幾度も繰り返し、最適な構造を模索。素材選定から接合方法、ビスの仕様に至るまで改良を重ね、現場で“使える”フレームシステムとして完成しました。

多様な現場で活用される
HIRAI8LINE®
開発当初は製造ラインや研究施設など、産業用途を中心に採用されてきた〈HIRAI8LINE®〉。高い強度・軽量性・組立の容易さ・再利用性が評価され、クリーンブースにとどまらず、オフィス什器・展示台・間仕切り・作業テーブルなど、多様な現場へと活用の幅を広げています。「現場ごとに最適な構造を柔軟につくる」という新しい発想を支えるフレームシステムです。

時代あわせてもっと柔軟に。
個人への展開も開始
時代の変化とともに、空間づくりのニーズはより自由で多様になっています。そうした変化に応えるため、個人クリエイターや小規模事業者への展開もスタートしました。自宅やスタジオでの作業台、撮影ブース、DJブース、展示什器など、「自分で組み立てる構造物」として活用いただけます。時代に合わせて柔軟に進化するモジュール構造として、可能性をさらに広げています。



